一度目は、知人からの詐欺にあい、400万円くらいの負債で月に15万円の支払いになっていました。20代でしたので支払いができず、当時の消費者センターへ相談へ行き、弁護士料が高いので自分で書類を作成するため、裁判所へ出向き、免責手続きまで自力で進めました。
当時は、法テラスなども無く、30万円以上の資金は出せなかったのです。

裁判所のマニュアルに沿って、自身の書類を準備し、少ない資産を調べ、半年後に免責が下りました。
二度目は、10年以上たっていましたが、相談センターでは、すぐ弁護士を紹介され、面談のあと法テラスなどの書類作成のやり取りだけで7ヶ月もかかりました。弁護士事務所には最初だけで、すべて郵送と事務員とのやり取りだけで進めていきます。

私の場合、二度目なので、非常に厳しい審査が行われました。
書類が10回以上もやり取りがあり、最終段階あたりで、裁判所担当弁護士への面談がありました。そこから2ヵ月後くらいに裁判所への免責決定呼び出しの運びです。
一度目と比べ、期間は倍くらいかかりました。費用は、法テラスへ毎月5000円引き落としがあります。
費用は、1度目は印紙代と諸経費くらいで済みましたが、二度目は弁護士料が16万円を越えました。法テラスへ払うこととなります。
破産のリスクは生活的な面もありますが、一番にメンタル面に大きなダメージがありました。